【富士S】データまとめ
近年の振り返り
2015
2016
2017
2018
まとめ
- 好位を追走した馬がよくそのまま上位に残る
- 中段〜後方から直線で外目を突く馬もまあまあ上位に入る
- 上がり3Fの順位と着順の関連は弱め
- 枠順に有利・不利はなさそう
- ルメールが毎年上位に持ってくる
- ロジクライは去年の勝ち馬やで
展開の予想
- 6.イレイション
- 4.トミケンキルカス
- 5.ショウナンライズ
らが逃げ争いし、
- 15.ロジクライ
- 7.アドマイヤマーズ
- 18.ストロングタイタン
- 9.レイエンダ
あたりが続く展開か。今年は先行タイプの馬が多く、ペースは速くなりそう。中段より後ろの馬に展開が向きそう?
東京コース成績
- ショウナンライズが最多の4勝。
- 次いでアンノートル、ダッシングブレイズが3勝。
- あとはノームコア、アドマイヤマーズ、レイエンダ、ロジクライらが東京で重賞勝ち。
- 人気のレッドオルガが東京では堅実に良い末脚を使えている。
- 初東京のリコーワルサーは大井の馬なのね。
騎手・調教師成績
3着内率の高いコンビは、
あたりやで
実績の比較
稍重・重・不良馬場成績
- 渋った馬場では、アンノートル、メイショウオワラ、ダッシングブレイズ、ロジクライらが2勝ずつ。
- あとは、レイエンダが稍重のエプソムC勝ち、クリノガウディーが稍重の中京記念で2着。
- 一方、人気のアドマイヤマーズとノームコアは初めての良馬場以外でのレースになりそうやで。
末脚の比較
近走の上がり3Fの成績だけを見ると、
- 16.ノームコア
- 7.アドマイヤマーズ
- 10.カテドラル
- 9.レイエンダ
- 2.レッドオルガ
- 12.エメラルファイト
あたりが良い末脚を使えそうやで。