【阪神牝馬S】データまとめ
阪神牝馬S
近年の振り返り
2016
2017
2018
まとめ
- 2016, 2018年は逃げ切り
- 2018年は超スローペースで前残りの決着
- ミッキークイーンの末脚は鮮やかだったなあ
- 距離1600は2016年から
- 去年は例外的で、差し馬有利なのでは?
展開の予想
- 11.ダイアナヘイロー
が逃げ、
あたりが続く展開か。 先行馬が多く、ある程度ペースは流れるのでは?
騎手・調教師成績
- 8.ミッキーチャームの川田&中内田
- 6.カンタービレのデムーロ&角居勝
- 10.レッドオルガの北村友&藤原英
- 4.ラッキーライラックの石橋脩&松永幹
- 3.サトノワルキューレの浜中俊&角居勝
- 7.リバティハイツの福永祐&高野友
あたりが好成績コンビやで
阪神コース成績
ダイアナヘイロー、ミエノサクシードが最多の4勝ずつ。ラッキーライラック、サラキア、カンタービレ、リバティハイツは阪神で崩れていない。あとはワントゥワンの末脚が目立つなあ。
実績の比較
やはり重賞3勝のラッキーライラックの実績が目立つ。続いて、ダイアナヘイロー、クロコスミア、カンタービレ、リバティハイツあたりも上位かなあ。
末脚の比較 (中央のみ)
上がり3Fの成績だけを見ると、
- 2.ワントゥワン
- 1.サラキア
- 10.レッドオルガ
- 3.サトノワルキューレ
- 7.リバティハイツ
- 9.メイショウオワラ
あたりが良い末脚を使えそうやで。