先週のレース振り返り
京都記念
ダンビュライトは直線で馬場の真ん中を走れたのが大きかったか。荒れた内目を走ったパフォーマプロミスは伸びあぐね、ロスの大きい外目を走ったステイフーリッシュ、マカヒキは届かず。
少頭数だけど枠順がモノを言ったレースにも見えた。
マカヒキ勝てへんなあ...。
共同通信杯
アドマイヤマーズはわかるとしてフォッサマグナの取捨が難しかった。
父War Frontはググったらアメリカのダート短距離で活躍した馬らしく、そう考えれば1800では新馬戦のような走りは期待できない!と切れたのかなあ。
ダノンキングリーは前走を見て実力を認めるべきだった。
クイーンカップ
クロノジェネシス強かったのでは。
ただパドックで少しうるさかったし、道中もややかかり気味で、クラシックに向けての課題も見つかった感じ。
まだG1を勝っていない北村友一騎手、斉藤崇史調教師の挑戦を楽しみにすることにしよう。